プロの目を借りて!

私が初めてウェディングドレスを着ることになったのは、結婚式を控えた今から11年前のこと。

衣装合わせの日に、結婚式に着るウェディングドレスを決めることになったのです。
当時、2才上の姉がすでに結婚していたこともあり、ドレス選びにもついてきてくれました。

どんなドレスが着たいのか、漠然とした希望も持たないまま、会場に出向いたのを覚えています。当時はまったく初めてのことなので、考える余裕を持っていなかったのですが、今思えば、気に入ったドレスがのっている雑誌を切り抜いていくのもいい方法のひとつだったな‥と思います。

いざ会場につくと、コーディネーターの方が2名ついて対応してくださりました。

会場内のドレスを一通り見て、自分が気に入ったのを3着選びました。
コーディネーターの方が選んでくれたドレスは、腰の部分に大きなリボンがついていて、正直私好みではなかったのですが、試着してみると、不思議と自分にあっている感じがしました。姉でさえも「これが一番にあってるよ!」と言っていました。
自分が選んだドレスよりもです。

コーディネーターの方は、私の顔や体型、センスなどで、その人その人に合うドレスを見抜く力を持っていたんですね。

結婚式では、たくさんの方にドレス姿を見ていただく大切な場面です。自分の意見だけでなく、プロの目を借りて、誰が見ても美しい着こなしができるドレスを選ぶことが一番だと思いました。
結婚式の思い出